- 1925年
- ライオンズクラブ国際大会で、ヘレン・ケラーが盲人への援助を訴える
- 1956年
- 熊本眼の銀行誕生(社会福祉法人「慈愛園」内)
- 1958年
- 「角膜移植に関する法律」施行
- 1973年
- 人吉ライオンズクラブがアイバンク活動開始
(その後、県内各ライオンズクラブへ普及→本格的な幕開けとなる)
- 1975年
- 献眼登録開始
- 1979年
- (財)熊本県アイバンク協会設立(熊本県保険予防課内)
- 1979年
- 「角膜及び腎臓の移植に関する法律」施行
- 1989年
- (財)熊本県角膜・腎臓バンク協会設立(日赤内)
- 1997年
- 「臓器の移植に関する法律」施行
- 1999年
- 強角膜片採取用電動トレパン導入
- 2000年
- 組織機構の一部改正(評議員の設置)
- 2004年
- 強膜採取届出認可
- 2013年
- 公益財団法人へ移行し、熊本県移植医療推進財団へ名称変更
- 2020年
- 財団設立40年シンポジウムを開催
- 2021年
- 事務局を熊本赤十字病院内から、熊本県庁内へ異動
- 角膜、腎臓、その他臓器移植の普及啓発
- 臓器提供意思表示カードの配布
- 角膜の摘出と斡旋業務
- 腎臓移植希望者の仲介業務
(登録は日本臓器移植ネットワーク)
- 情報誌「ざいだんNEWS」の発行
- ポスター・パンフレット等の作成・配布
- 献眼者の葬式に参列し、感謝状の贈呈
- 熊本県腎移植者の会、他関係団体との連携
- 移植医療ボランティアの育成
- ホームページを通じて、情報提供
- マスメディアによる普及啓発
- グリーンリボンドライバー運動への協力
- その他各種行事への参加、講義・講話・出前講座等の実施
- 角膜移植
くまもと森都総合病院
- 肝臓移植
熊本大学病院
- 腎臓移植
熊本大学病院
熊本赤十字病院
- 小腸移植
熊本大学病院